CatFight Plus Vol4
ずいぶん、放置してすいません。
パスワード、やっと思い出しました。(大汗)
ということで、TFMで絶賛放送中の「CatFight Plus」が、製作会社の「ぱっぷる」さんからリリースされてますが、
- 出版社/メーカー: 株式会社ぱっぷる
- 発売日: 2008/04/09
- メディア: DVD
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今回は、今年2月に出た「CatFight Plus Vol4」を。
早いもので、もう4本目なんですね。それもそのはず、二週間ごとに放送内容が更新されるから、「見逃しちゃったよ」とか、「オレ、PC持ってないからさぁ、見れないじゃん!」、「作りがしっかりしているから、ぜひコレクションに」といった数々の声に応えるべく、人気シリーズとして定着しちゃってるってわけ!
ということで、この番組といえば、初心者でもわかる「あおりVTR」のデキのよさ!
今回は、これを見ながら、紹介したいと思います。
本職は、グラビアアイドルの森崎愛ちゃん。
表参道にて、グラビア撮影。
愛ちゃんに、付きまとう「怪しい影」とは・・・・?
第2試合 みやび×声
待ち合わせ場所の公園に来たのは、声ちゃん。
ブランコから、泣き声が。行ってみると、一人の少女が怪我をしていた。
やさしい声ちゃんは、絆創膏を少女に貼ってあげると、2人とも気が合うのか仲良しに。
ところが、野球をしようとするが、少女は声ちゃんに付き合おうとしない。
その少女、実は・・・・。
第3試合 ピンクタイガー×鳳華
下北沢で鳳華をキャッチしたが、取材拒否されてしまう。
隠れるように、鳳華の後を追い続けると、そこには。
一方、対戦相手はメキシコ?から来たマスクマン、ピンクタイガー。
浅草を満喫しているところに、対戦相手の鳳華の写真を渡される。すると、写真を持ってトイレへ。
なにやら、ティッシュをスタッフに「渡しておいて。」
そりゃ、鳳華は怒るわな。
「キャットファイトプラス」といえば、プロデューサーのメジャーマックが、独自のルートで女の子をスカウトしてくる。
今回、歌舞伎町のある店で見つけたのは、杏野ヒナナ。
しかし、ずぶの素人のヒナナ。
それに「待った」をかけるのが、リアルプロレスラー、佐野直。
マックとしては、とりあえず、「にわか指導」はするものの・・・・。
第5試合 夢子×柚子
いきつけのホストクラブで、飲んだくれているのは柚子。
一方、対戦相手の夢子は、森の仲間とともに、「魔法」を使うと、
パンダさんから、「もう魔法に頼るのはやめて、実力で勝負しなさい!」のお告げが。
ということで、トレーニングに励む夢子。
第6試合ちい×えりんこ
今度の対戦相手が「女子大生」と聞いて、「なんちゃって女子大生」としてのプロモを作ろうとする、えりんこ。
そこへ、卒論の作成のため、えりんこにインタビューするのは、現役女子大生の「ちぃ」。
その都度、「袖の下」を渡してみるものの、
はかどる気配が見られない・・・・。
第7試合 MOET×Aky
茨城から、単身上京してきた、物まねアイドル「MOET(もえ)」。
今回、キャットファイトデビューするという。
Akyのほうはというと、「腰痛」により、しばらくの間、闘病生活を送っていたという。
この番組では珍しい「ドキュメンタリータッチ」で描かれている。
第8試合 ラメイダー×ラ・マルクリアーダ
新しく、CPEに入団してきた「ラメイダー」。
人見知りが激しく、なかなか心を開いてくれない。そこへ、マックは彼女の趣味に付き合うことで
打ち解けることに成功!
プレゼントとして、用意してきた「等身大フィギュア」は・・・・。
とまぁ、こんな感じで見てみたくなるでしょ?
えっ?PC持っているし、一度見たから、もう見なくてもいいって?
そんなこと、言わないでくださいよ。
特別に、このDVDでしか見られない「ロイヤルランブル」とか、
「森崎愛ちゃんの撮りおろしインタビュー」
おまけに、アイスやバナナ食べたりとがんばっちゃってくれてますよ!
そして、ハンディカメラバージョンとして、
と、二度楽しめます!
そして、本編では、「ヤマモの実況あり」と、会場の雰囲気が味わえるよう「ノー実況」と音声切り替えつき。
どーです。
単価の高い「キャットファイト」ものですが、試合数が計9試合に、ボーナストラックがついてるとなると、コレはお徳です!
くわしくは、「http://www.popple.tv/store/」へ。
あと、5/24(日)に公開収録が決定!
場所は、新宿・歌舞伎町の「黒鳥の湖」。新宿フェイスの近くだぉ!
時間は、14:00~17:00をを予定。チケットの料金、発売などは後日発表。
詳細は、「キャットファイトプロデューサー、メジャー☆マックのお宝動画と裏話」へ。