March 2, 2008 "2008 King Of Trios - Night 3" - Philadelphia, PA (2)

mugiwara-kun2008-05-05



7. トーナメント決勝進出決定戦(1)
8. トーナメント決勝進出決定戦(2)


9. Vin Gerard vs. Glacier vs. Martin Stone vs. Reno Diamond

勝戦まえの「息抜き」のような試合に。

ジェラードがグレイシアに戦意喪失。そのまま、場外へ逃亡を図ろうとするが。

リング上では、ストーンとダイアモンドのヒール同士に対決に。

一方、リング下ではグレイシアがジェラードを捕まえてオシオキを。



10. Michael Nakazawa vs. m.c. KZ

ここでも、豪を巻き込んで、「ヌルヌル」をアピール。

kzのラップに反応は・・・・?

ローションで、ロックアップやバックを取れないで困り果てるkz。

ならば、手をとって

ウェーブをつくり、無理矢理自分の世界へ。

マイケルも負けじと、着き合わせるが


ジャーマンに行こうとしたところ、「ヌルヌル」で自爆に終わる。

トップロープに登ったkzめがけて・・・・。



11. Tim Donst, Create-A-Wrestler, Chiva II & Arik Cannon vs. Ophidian, Amasis & Los Ice Creams


ヤギがオーディアンを闘牛のようにいなし、

キャノンもユーモアを含めたレスリングテクで流れを自軍に引き寄せる。

ところが、まだレスラーとして「未完成」なクリエイトレスラーがもたついてしまい、せっかくのチャンスが・・・・。

このあと、両軍入り乱れてのチカラらしいヤリトリに。

12.決勝戦





今年は、国際色の豊かな大会で、お客さんのノリが相乗効果となって盛り上がり、「当たり」といっていいほどの内容に。


ちょうど、ヒーロー、カスタニョーリという初期のトーナメントには欠かせない2人が、「日本遠征」で不在だった。ところが、まったくそれを感じさせないほどのボリューム満点の大会でした。