May 17, 2008 "Tournament Of Death 7" - Smyrna, DE (1)
23日(現地時間)に「発送」した、SMVの荷物が到着。早っ!相変わらず、「Expack500」みたいに専用封筒を使用しているが、以前と比べて、ディスク外れとかケースの破損などは減っているようだ。(自分だけ?)
CZWは、流れを追うために、「通し」でやっていたが、多忙により、更新ができず。
ということで、最新作の「Tournament Of Death」から、取り掛かることに。
1. Danny Demanto vs. Pinkie Sanchez - Tables, Ladders & Light Tubes
オープニング用のプロモやセレモニーなどなく、トーナメント一回戦から。
ディマントはいいとして、「ゴリエ」のテーマ曲で入場してきたピンキー。
キャラとしては、XPWにいた「ハードコア・ホモ」エンジェルをモチーフ?
ファンからも、ヤンヤの歓声が。
でもさぁ、反動で自分の顔にヒットするとは・・・・・。
2. Scotty Vortekz vs. Mickie Knuckles - Loose Light Tubes
CZWのブッカーが、スマートマークビデオの総帥、マイクバーンズだけあって、他団体で使えそうな選手を呼んでくる。ということもあって、ミッキーニ声がかかっても当然というか。
タッグパートナーのヴォルティックが出るということで、ダイハードが士気を高めようと・・・・。
この2人は、IWAミッドサウスで顔をあわせていることもあり、
ミッキーが先手を取る。
IWAミッドサウスに出ていることもあり、お互い、手の内はわかっているようだが。
この試合後、堂々と控え室に戻るヴォルティックとダイハード。
リングアナが、「続いては、ダイハード対」とアナウンスしたところに、カメラマンのWHACKSが。
3. Diehard Dustin Lee vs. WHACKS - Barbed Wire Boards & Light Tubes
そのまま、試合に。
逃げるダイハードを追いかけたとこまではよかったものの、
4. DJ Hyde vs. Andy Sumner - Anything Goes, Anywhere
逃げられ、ハイドが得意とするハードコアに持ち込まれたら、一目瞭然。
5. Nick Gage & Drake Younger vs. Notorious Inc. - Panes Of Glass
ザンディグが出てきて、ゲージをたたえる。
「CZWのトップだから、特別に相手を用意した」と出てきたのは。
タッグマッチで、「勝ったら二人とも準決勝戦に進める」とアナウンスしたものの、Notoriousの2人は敵前逃亡を試みるが・・・・。
逃げ場を失い、そのまま試合に。
テンションの低い、Notoriousの2人は、何わやっても・・・・。
6. Greg Excellent vs. Ryan McBride - Barbed Wire Massacre
エクセレントが登場してきたところを、トペコンヒーロで襲撃するライアン。
ウラカンラナに行こうとしたところをキャッチされてしまう。
(つづく)