Revengeance 3 October 14th, 2006Elizabeth, PA(約140分収録)
Vendetta vs. Michael "The Bomber" Facade
デマルコとともに、入場してきたベンデッタ。
終始、ベンデッタが余裕で軽く「ボンバー」をもてあそんでますね。
BabyFace Fire vs. Sexual Harassment
最初に、ザイオンがお手製のペンダントを自分たちのチームに渡すというコミカルな感じから、スタート。
よく対戦しているため、相手の動きをかわし、同士討ちに導くザイオンとゴーリー。
ロープ際でもみ合っているエクスタシーとゴーリー。マネージャーのベビーフェイスのスプレー攻撃がビミョーに怪しいような・・・・。
Shirley Doe vs. Larry Sweeney
リングインしてきたシェリードウーに対して、「眼球(ピンポン球)」が投げつけられる。
なんか、ECWのアルスノーのマネキンヘッドが投げ込まれるのが元ネタ?
両者とも、ヒールでインサイドワークを得意としているだけに、一筋縄ではいかない。
ここで、CJセンセーションが松葉杖をついて、「欠場」の挨拶を。
ソレに対して、センセーションは。
IWC Super Indy Title
Delirious vs. "Fabulous" John McChesney
またしても、同じカード。
まぁ、IWCがマッケンジーに期待しているというのはわかるけど、
とりあえず、デリリアスのセコンド、デイジーヘイズをなんとかしないことには、何度やっても同じ?
CJ Sensation vs. Sebastian Dark
先ほどのセンセーションの仕打ちに怒りの収まらない、Unholy Alliance 。
ということで、ラドフォードがヘンタイの仇を打つことに。
前回、復帰したセンセーションの動きはよさそう。
ただ、ラドフオードの容赦ないラフファイトに苦戦を強いられることに。
IWC Tag Team Title
The Cleveland Mafia vs. The Gambino Brothers Moving Company
ミッキーの復帰で、久々にタッグとして活動するガンビーノブラザース。
IWC World Heavyweight Title
Ricky Reyes vs. Low Ki
前回の王座決定トーナメント決勝戦のリターンマッチに。
お互い、真っ向からぶつかり合っていきます。