グラビア・ドミネーション

mugiwara-kun2007-05-17


先日、「エンジェルロワイアル」をとりあげたところ、「女闘なる徒然草 3rd (不定期更新)」さん(http://blog.livedoor.jp/ree_san/archives/50929460.html )というブログに取り上げられ、こちらから、ここのアクセス数が一日だけで100以上超えてしまった。


時間がないため、今回も、「グラビア・ドミネーション」という同時リリースされた作品を。


まず、ASUKA(沢本あすか)、ミキ(カンフーミキ)の控え室でのインタビュー。


ASUKAは、以前、このような仕事(作品)に出たことがあることを語ったが、それが「ヤ○セ」というシュートな発言を。


ミキは、緊張しているのか?、口数は少なめ。


そのあと、「ドミネーション」ということで、ASUKAが巨漢男性レスラー相手に立ち向かっていく。

レースクイーン」、「着エロ」といった「生殺し」系のお仕事を得意としているため、ライヴで使用する衣装で、

そういうサービスを意識して腰を振ったりとか。



そして、同じようにミキも。


ミキは、終始笑っているため、マニアからするとこういうのはどーだろう?


この手の作品って、「モデル」が自分の嗜好によって、評価が左右されると思うのですが,皆さんは?