「NCP...LEGEND2006」 対戦カード発表ほか
先日、雨の降る中、ナゴヤハウジングセンターに行ってきたのには、理由がある。NCL代表ガッティ氏に直接、NCPについての見所などを聞こうとしたところ、
「CPEは、いつもギリギリにならないとカード発表しないから」
ということで、終わり。
CPEで発表されたカードが一部変更された模様。
以下のように。
第一試合
ストロンガー魔央 対 吉堂ひろ江
第二試合
佐野直&唯我&清水温泉田口withピンクタイガー
対
千葉智紹&加藤誠&カブキキッドwith小仲ペールワン
第三試合
零 対 双葉
第四試合
唯我&キューティーコマンド 対 ミスターマナイ&加藤誠
第五試合 サムライキャットルール
いちごみるく♪対 鳳華
第六試合
AKIRA&エルガト&サラマンダー&福山理子
セミファイナル ビューティフルアートルール
森崎愛 対 ミスターポーゴ
メインイベント
ラ・マルクリアーダ 対 風音
この中で、売りにしていたのは、「森崎愛 対 ミスターポーゴ」の試合形式。
某マスコミで「画鋲を用意しろ」などとハッタリかましていたけど、「ビューティフルアートルール」というものを採用。
この「ビューティフルアートルール」とは、「3分3R」で行われ、ギブアップ、技の入り方、暴言などを独断と偏見により、MC(当日はCPEレギュラーのヤマモと山田ぷぅ)がポイントをつけていくという「判定による勝敗」(「内輪受け」NCLの「家族」向きな)ルール。
デルアリでは「血はNG!」であるが、なんかビミョーだな。
どうせなら、「時間無制限のマラソンマッチ」にして、立ち退きで閑散としたフェスティバルゲートを、さらにジャンジャン横丁のダンボールハウス破壊と暗黒街の加速化をしてもらいたい。
NCPの番宣CM。
http://www.movizo.com/output/open.php?userID=9811&fn=b1cbaba668f911db8b54cfe5ecfa2d0b
でも、「ミスターポーゴ集会も行います。(ミスターポーゴサイン会)
こちらは関西初です!Tシャツ等レアモノも販売しますのでお楽しみに!」には、期待大ですぞ!