「NCP...LEGEND2006」 対戦カード発表ほか

mugiwara-kun2006-11-22


先日、雨の降る中、ナゴヤハウジングセンターに行ってきたのには、理由がある。NCL代表ガッティ氏に直接、NCPについての見所などを聞こうとしたところ、

「CPEは、いつもギリギリにならないとカード発表しないから」
ということで、終わり。


CPEで発表されたカードが一部変更された模様。
以下のように。



第一試合
ストロンガー魔央 対 吉堂ひろ江


第二試合
佐野直&唯我&清水温泉田口withピンクタイガー

千葉智紹&加藤誠&カブキキッドwith小仲ペールワン


第三試合
零 対 双葉



第四試合
唯我&キューティーコマンド 対 ミスターマナイ&加藤誠



第五試合 サムライキャットルール
いちごみるく♪対 鳳華
キャットアイドル ~森崎愛vsいちごみるく~ [DVD]


第六試合
AKIRA&エルガト&サラマンダー&福山理子

大くいこみ〈着エロハウス〉 [DVD]

みゅう&声&夢子&フリスキーS




セミファイナル ビューティフルアートルール
森崎愛 対 ミスターポーゴ

ナースステーション~看護病棟102号 [DVD]


メインイベント
ラ・マルクリアーダ 対 風音




この中で、売りにしていたのは、「森崎愛 対 ミスターポーゴ」の試合形式。

某マスコミで「画鋲を用意しろ」などとハッタリかましていたけど、「ビューティフルアートルール」というものを採用。

この「ビューティフルアートルール」とは、「3分3R」で行われ、ギブアップ、技の入り方、暴言などを独断と偏見により、MC(当日はCPEレギュラーのヤマモと山田ぷぅ)がポイントをつけていくという「判定による勝敗」(「内輪受け」NCLの「家族」向きな)ルール。

デルアリでは「血はNG!」であるが、なんかビミョーだな。

どうせなら、「時間無制限のマラソンマッチ」にして、立ち退きで閑散としたフェスティバルゲートを、さらにジャンジャン横丁ダンボールハウス破壊と暗黒街の加速化をしてもらいたい。

せっかく、ここまでやってるんだからねぇ・・・。

NCPの番宣CM。

http://www.movizo.com/output/open.php?userID=9811&fn=b1cbaba668f911db8b54cfe5ecfa2d0b


でも、「ミスターポーゴ集会も行います。(ミスターポーゴサイン会)
こちらは関西初です!Tシャツ等レアモノも販売しますのでお楽しみに!」には、期待大ですぞ!