wXw Sept. 16, 2006 "The World Lightweight Tournament" - Essen, Germany (約107分収録)

6. Steve Douglas & 「X」vs. Bad Bones & Kevin Steen

ティープダグラスのパートナーが「X」とのことで、試合開始になっても現れない。ということで、スティーンとボーンズに痛めつけられているところを、巨漢の男が救出に。

1PWなどで、デスマッチ(ハードコア?)路線で活躍しているアイスマン。どうやら、「X」の正体らしい。


7. Vries Kastelein & Chris Ramirez vs. Murat Bosporus & Wesley Croton


8. Ares vs. Baron von Hagen

ハーゲンに対する声援に機嫌が悪いためか、なかなか組み合おうとしないアーレス。

やっと、エルボーの打ち合いなど出てくるが、これといったレスリングテクニックがまったく見られないまま30分ちかく。ボディスラムなどの投げ技くらいしかないヒドイ試合内容に。



9. 5 Way Tournament Final - Mike Quackenbush vs. Tommy End vs. Ricky Marvin vs. Emil Sitoci vs. Pac

前の試合が長引いたためか、普通のシングルマッチのように、交代で入れ替わっていく。

ロープにふってクローズラインをしたときに、
そのまま、ほかの選手も続けて入ってきたりと。


うーん。ビミョーでした。リングのコンディションが、あまりよくないだけに、積極的な技が見られなかったのかな?