Feb. 16, 2007 "King Of Trios Night 1" - Hellertown, PA② (約80分収録)

7. Kings Of Wrestling vs. Team USA

ＩＷＡ（ＭＳ）ヘビーチャンピオンのチャックテイラーが、携帯でクリスヒーローに話しかけている。

確か、ヒーローは日本遠征のはずじゃ・・・・・。

「俺たちがタッグ王者で、アンタがＩＷＡチャンプ。だから、『Kings Of Wrestling』でいいんだよ！」

といわれて出てきたのは、イカルス＆グランアクマ。

一方のｱﾒﾘｶ軍は、この人たち。

パトリオットは、小橋と組んでいたオリジナル。Jay Jaillettに、このＵＳエイプ（猿）、埼玉プロレスチックな・・・・・。

イカルスが水平チョップをパトリオットの胸板に叩き込んでいくが、逆に張った手が痛い（苦笑）。

エイプの動きといい、アメリカ軍はなかなかのスタートを。
　

苦戦したかのように見えたキングスだが、エイプを捕まえると、集中攻撃に。
　

8. Shiima Xion vs. Nobutaka Moribe

どうやら、会場に到着した 守部は、ザイオンとのシングルマッチに。

ザイオンも相手の腕を絡み付けて、スイングするようなカタチでアームホイップというオリジナルなワザを見せたりするが、

守部が、終始、オーソドックスな試合運びでザイオンをリードしてました。

9. Ricochet vs. Max Boyer

ボイエーが、いきなりダイナマイトキッドばりの突貫ファイトで一方的にリコシェを攻めていく。
　

空中戦で反撃の糸口を見つけようとするリコシェだが・・・・。
　　

10. Kings Of Wrestling vs. Los Ice Creams

さきほどの怪しい「アイスクリーム」がダッシュでリング内に。

感情ムキだしで、一人づつ蹴散らしていく。

あれっ？なんか見たことがあるような。すると、マスクを自ら脱ぎ、

クラゥディオカスタニョーリだ！

そりゃ、タッグタイトルを捕られたのと、自分のとこのタッグチーム名を勝手に使われてしまえば、頭に来ますわな。

ところが、キャスタニョーリの暴走が裏目に。イカルスたちにつかまってしまい、ローンバトルに。

11. Iron Saints vs. Kudo, Miyawaki & Yoshiaki Yago

矢郷相手だと戦意喪失をアピールするトマセリ。

ＫＵＤＯが出てくると、自軍のコーナーに捕まえ、矢郷へのパンチの連打のアピール？

ちゃんと、分断させておいて、

ＫＵＤＯにターゲットを絞ったものの、矢郷のキックで流れが日本組に。
　

本編は、ここまで。

あと、おまけとして、ＣＨＩＫＡＲＡ「Podcast Episodes」が。

ここで「予習、復習」しましょうねっ！とことで・・・・・。

12. Bonus Material - Podcast Episodes 31-34