"2007 Un F’N Sanctioned" March 24, 2007 - Montreal, Canada ①
今週の月曜の朝(もちろん、日本時間)にオーダーしておいたSMVのブツが、なんと今日の13:30ごろには、郵便受けの中に。ということは、「5日」と速い!仕事が速いと、おのずと信用度もアップアップ!
さっそく、「コッテリ」してそうなこのタイトルをチョイスすることに。
中を開けると、ディスクが三枚!
いつものように「一日一枚」!
カナダの「Fortune」社で製作されるようになってから、「Bloodstream」という、
このオープニングから始まり、「今月の見所」を紹介するのが入ってない。
で、かわりに、「SHOW INTRO」として、オニキスによる「撮りおろしインタビュー」が約16分くらい。
いつものように、ソプラノ登場からスタート!
1. Shane Matthews vs. Jagged
一月の大会で、マシューズから「三行半」を突きつけられるようなカタチになったジャガッド(そういえば、この人、リングサイドデイーバの「作品」にも出てたなぁ。もちろん、怪しくないよ!)。2月は、チカラプロ参戦ということで「休戦」していたが、今回、「2.0」対決に。
コーナーに詰め寄ったとき、クリーンにブレイクしたマシューズは、
クローズラインでジャガッドを。
ジャガッドは、バックを取ってグラウンドテクニックに持ち込もうとするが、
2. Dan Paysan vs. Rock-n-Cock Express vs. Kenny the Bastard vs. Justin White vs. Vanessa Kraven
この中で、見慣れない顔が一人。「06 NWA ルーキーオブザイヤー」に輝いたジャスティンホワイト。
実力のほうは、ボイエー似なのか、パイサンとのチェーンレスリングを互角に。
なかなか、いいよ!この人!
そんな中、タッチを受けたバネッサに恐る恐る近づいていったのは、ツィギー。
背が高くて、思うように攻め込めないツィギーは、こんな手を使って、
ヘッドロックにいったが、ごらんのとおり。
ショルダータックルやドロップキックに行くツィギーだが、バネッサはビクともせず。
再び、タッチが成立すると、今度はケニーが長時間つかまってしまう。
バネツサ相手に、ダイブしたケニーだが、これはホワイトがカットに。
そして、向かってきたパイサンをよけたロックンコック。すると、レフェリーが。
このあと、次々と脱落者が・・・・・。
(続く)