Fifth Year Festival: Philly- Philadelphia, PA 2/17/07 ①

mugiwara-kun2007-05-08


今回は「二日目」は、プロレス熱の熱いフィラデルフィアより。

まず、本題に入るまえに、前大会のDVDのエンディングで、何者かに襲撃され横たわっているジャックエバンス。

カメラは、この男を写すが。

バックステージでのウッイトマーの意気込みや、レイブとジョーによるニアミスなど、この試合の「ストーリー」となるヤリトリが。

1. Nigel McGuinness vs. TJ Perkins

パーキンスは、たぶん、ROH初では?

キックを多用する「今どき」のレスラータイプ。

マッギネスが胸を貸した「チャレンジマッチ」?


ここで、レイシー、ジェイコブス、ピアースのバックステージの模様が。ジェイコブスの発言に対し、レィシーとピアースは・・・・・。


2. Austin Aries vs. Claudio Castagnoli

入場するなり、客の「ヘーイ!」の掛け声に怒りをあらわにするカスタニョーリ。

ダブルCらしいオーソドックスなレスリングからスタート。

客の「ヘーイ!」に試合に集中できないダブルCに対し、エリースは余裕が見られるような・・・・。

試合後、前日、タッグを「解消」された一人ぼっちのエリースのもとに、エバンスが。

すると、元パートナーのストロングがFIP王座を見せ付けるかのように、エリースらを挑発。


3. Colt Cabana, BJ Whitmer, & Daizee Haze vs. Adam Pearce, Jimmy Jacobs, & Lacey (Street Fight)

現時点で、ジェイコブスに恨みを持つ、カバーナ、ウィットマーが

ヘイズを巻き込んでのストリートファイトに。

開場のあちこちで、それぞれの選手がやりあうが、

ウィットマーが有利?

 

ところが、カバーナがテープでグルグル巻きにされてしまい・・・・・。




4. Jay & Mark Briscoe vs. El Generico & Kevin Steen

試合前、握手をしようとしたところ、スティーンが拒否したところで、ブリスコーの奇襲攻撃が。


ジェネリコがローンバトルに。

そこを何とか逃れて、スティーンにタッチにいったジェネリコ。

ティーンたちが正攻法にいったため、ブリスコーがレフェリーを巻き込んでのインサイドワークにハマッたのが・・・・・。


(続く)