ROH
個人的には、カッコイイと思うんだけど、リストにあるということは人気ないのかな? プレゼント用とコレクション用も含めて、計五枚もオーダーしてしまいました。
6. Homicide vs. Brent Albright いきなり、殴り合いからスタート。ところが、これからというときにピアースがオブライトに加勢するような形で乱入。 ホミサイドのピンチを救ったのは、カバーナ。 昨年の今頃は、「血で血を洗うような抗争」を繰り広げていた…
本題に入るまえに。「ROH系(FIP,SHIMMERなど)」のレビューについては、今回のタイトルで一旦、打ち切りたいと思います。というのは、このブログで取り上げるようになってからというもの、ROHのカードのコピペができにくくなっており、荷…
6. YAMATO vs. Pelle Primeau YAMATO、ROHデビュー戦ということもあって、相手は、ジョバー?のプリミゥ。 実力差がありすぎというか、プリミゥは短時間ながらもYAMATOの持ち味を披露する意味でこれでよかったと思いますよ。 7. Nigel McGuin…
7月に「日本初上陸」となるROH。それを計算しているのか?、今回はドラゲーよりCIMAをはじめ、望月、土井などの「初登場」選手も参加しての「2DAY‘S」に。今回は、初日の模様を。 まず、「本編」のまえに、「VIDEO RECAP」にて、前大…
ジョーが「ROHファイナルマッチ(米国内では)」となった今大会。去る人もいれば、「来る人」もいるようで・・・・・。 1. Brent Albright vs. Claudio Castagnoli試合前に、スィーニーが登場し、またしてもカスタニョーリにちょっかいを。オブライトにつ…
6. Tank Toland vs. Mitch Franklinクリスヒーローが「日本遠征中」で不在のため、留守を預かるように出てきたのが、ラリースィーニイー。 自らが、プロデュースみたいな感じで組まれたのがこの試合。仲良く入場してきたトーランドとフランクリンだったけど…
「五周年ツアー」の第三弾となるオハイオ州デイトンでの模様を。まず、2/17にホミサイドからRH王座を奪取した森嶋の紹介がアナウンスされるが、出てきたのはマッギネス。「わざわざ、森嶋がここで挨拶する必要なんかねぇって!今日は、ウイットマーが…
5. Samoa Joe vs. Jimmy Rave前日のホミサイドとのタイトルマッチで、ベルト奪取に失敗したホミサイドは、前々回のホミ戦で負けたジョーとの一騎打ちに。クリーンなレスリングによる攻防でスタートしたものの、 場外で、荒っぽい攻撃でレイヴを痛めつけるジ…
今回は「二日目」は、プロレス熱の熱いフィラデルフィアより。まず、本題に入るまえに、前大会のDVDのエンディングで、何者かに襲撃され横たわっているジャックエバンス。カメラは、この男を写すが。バックステージでのウッイトマーの意気込みや、レイブ…
今年で、五周年を迎えたROH。「Fifth Year Festival」と題し、ROHとゆかりのある都市、六大会にてツアーが行われることに。今回は、第一弾として、これまた、熱狂的なファンの多いニューヨークから。 バックステージで、タイトル奪取の意気込みを厚く語るレ…
とりあえず、サモアジョーの「TNA専属」ということにより、ROHマットから遠ざかることもあり、ファイナル的な意味合いをもつ「ライバル」ホミサイドの一騎打ちが。1. Jimmy Rave vs. Nigel McGuinness (NO DQ I Quit Match)出てくるなり、「NO DQ I Quit Mat…
ROHの06年の締めくくりともいえるビッグマッチの「Final Battle 」。 今回は、メインはダニエルソンの持つROHタイトルを、ホミサイドとしてはもう後がないだけに背水の陣で・・・・。オープニングでは、両者の会場入りの模様が。そのあと、試合開始…
まず、ダニエルズ&サイダルが、タッグタイトル防衛戦の意気込みを語る。終了後、カメラに向かって、アピールしてきたのは・・・。 場面かわって、会場へ。ジョーのマイクが。 1. Jason Blade vs. Pelle Primeau ほとんど、やられっぱなしというか、相手の攻…
1. Brent Albright vs. El GenericoWWE離脱をしたオブライトが昨日に引き続き、ROHマットに登場。 ジェネリコ相手に、パワーでねじ伏せていくようなファイトスタイルに。 OVW時代からのシューターらしさが失せつつあるような・・・。 2. Shane Hagadorn vs. …
まず、バックステージでのジョーとマッギネスのインタビュー。今回は、タッグでダニエルソンと闘うジョー。10/27のシングルマッチでは、ノンタイトルながらもダニエルソンを下しているジョーだけに、今回も勝って、タイトルマッチにこぎつけたいところ…
年末にROHから、買っておいたものを。ワールドレスリングネットワークということで、リリースされるのが遅いんですよネェ。この「FIP」は、フロリダで活動しているROH系の団体。いわば、ファーム団体?会場のステージに、インタビュールームが。ということで…
今週のROHのSALEは、自社製品「3BUY,1 GET FREE(三本買うごとに、一本サービス!)」を。今週はいいやと思いつつ、買ってしまった。(ボイエーさん、さきほどのコメントで嘘をついてしまいすいませんでした。) ○Dethroned- Edison, NJ…
ダニエルソンが、ニューヨークはマジソンスクエアガーデンを眺め、「目と花の先」にあるあの会場へ。今回は、ブルーノサンマルチノも来場!1. Davey Richards vs. Jack Evans再び、日本のドラゲーに「戻る」エバンス。ということか知らないけど、派手な空中…
会場は、サーカスのテントを思わせるようなところ。コーナーポストに登ると頭がついてしまうため、ジャックエバンスのようなダイナミックな空中戦を身上とする選手としてはやりづらい? 1. Dunn & Marcos vs. Rhett Titus & Pelle Primeau翌日のタッグのタイ…
1. Colt Cabana vs. Sal Rinuaro すっかり、弱体化したエンバシー?の構成員、リニューロ。実力的には、まだまだということで、レイヴ、プリンスナナの監視つきで。ベテラン、カバーナのコミカルなクラッシックスタイルには、なにもできないまま、あっさりと…
ついに「ROHvsCZW」の最終決着戦 1. Jimmy Jacobs vs. Trik DavisIWAミッドサウスでも、実現していたようなカード。ジェイコブスが正攻法でディビスを追い詰めていく。 ジェイコブスのパートナー、レイシーが手を出さず、終始クリーンファイトに…
試合前に、アダムピアーズが頭部の傷跡をカメラに見せ、メインでのCZWとの対抗戦の意気込みを語る。なお、「FLASH BACK」として、これまでの「ROH対CZW」の名シーンを試合と試合の間に。1. Delirious vs. Seth Delay試合開始と同時に、リ…
旗揚げ戦から数えて「100回目」となったこの興行。「100回目だから」といって、特に、セレモニーなどなく、普段どおりに。ただ、いつもと違うのは、画面から見て、左側に「CZW」サポーター用のシートを設けてあるため、「対抗戦」ムードをさらに盛り上げよう…
「ドラゲー米上陸第三戦目」となった大会。 一部では、「ウラレッスルマニア」とか注目されていたこともあって、ROHの会場には、コアなファンが。プレショー(ダークマッチみたいなもので、「SHIMMER」勢の六人タッグが行われていた)直後に、怒り…
昨日につづいて、3/31に行われたROH「 Supercard Of Honor」の二枚目のレビューを。レビューに入る前に、気になったことを。 ケースをあけたら、いつものように、上下でクリップのように固定しているケースだが、「一枚しかない」と思ったら、二枚目がそ…
別に、「どこよりも早いDVDレビューを」ということではないんですが、まだ見てないんで、今回はROHを。二枚組なので今回は、(Disk1)を。試合前の会場の外で、Chris Heroがファンとやり合っていて、女性ファンがChris Heroにはり手を!Iジャお…
チカラでも見せるようなユーモラスな一面もこの試合で出してましたね。 一方のシンパシーは、ズルくてウマイですね。 3. Homicide vs. Roderick Strong vs. Bryan Danielson (FIP Heavyweight Title Match)まず、この試合前に、1/7にFIPで行われたRode…
どうしても、待ちきれないため、VHS版を一足早く入手。私服姿のクリストファーダニエルズが登場。 「ROHは、四周年を迎えることができた。今夜は、このビルで試合をおこなうことになる。」 1. Homicide & Ricky Reyes vs. Dunn & Marcos vs. Jason Bla…