’November Pain 2’ Elizabeth, PA 11/11/06 (2)

mugiwara-kun2007-07-12












5. CJ Sensation vs. Dean Radford

全大会のリターンマッチとばかりに、CJが先手を取って攻めていくものの、

ラドフォードのパワーには押されてしまう。
 

間一髪のところで、ラドフォードのダイビングエルボーを交わし、

反撃に転じたCJのもとへ

ラドフォードの援護に、シェリードゥー、ダークが駆けつける。


6. Low Ki & Ricky Reyes vs. Shirley Doe & Sebastian Dark

ライアス、ロウキーもやってきて、そのまま試合に突入。
 

キーとライアスは連携プレーを決めるものの、

ライアスが、場外でダーク、ドゥーに捕まったあたりから、試合の流れが・・・・・。


7. IWC Tag Team Title Match: The Gambino Brothers Moving Company vs. Babyface Fire

試合に介入するたびに、足を引っ張るようなカタチが続いたマネージャー、マーベリックは、ザイオン(八月来日は中止に。)とゴーリーに対し、決別を。

そのようなこともあって、ノビノビと試合を進めていくゴーリーザイオン
 

ガンビーノのパワーとインサイドワーク、息のあった連携に逆転されてしまう。
 




8. IWC Super Indy Title: Delirious vs. John McChesney


「またかよ!」(大汗)といいたくなるほどのカード。

今回は、デリリアスのセコンド、ディジーヘイズは同伴してはいけないことになっている。

ヘイズがいないためか、なかなかリング内に戻ろうとしないデリリアス。

これに痺れをきらせたマッケンジーは、場外まで追いかけていく。

ヘイズに足を引っ張られることがないため、いつもより飛ばしていくマッケンジー

デリリアスも、インサイドワークを駆使して、じっくりとマッケンジーを。
 

ロープに向かって走ってくるデリリアスをかわしたマッケンジーは、

場外に出たデリリアスに対し、ダイヴしようとしたところに、

デリリアスが足を痛めたらしく、レフェリーのスティーブンはいったんブレークを。


すると、マッケンジーの背後に・・・。

ミサイルキックを放つと姿をくらますヘイズ。カバーにいくデリリアスだが、マッケンジーはカウント2で返していく。

立ち上がってきたマッケンジーに、再びヘイズが・・・・・。


9. Last Man Standing: Hentai vs. Troy Lords

いきなり、激しい殴り合いから スタート!

場外に戦場を移そうとするローズ。

エプロンサイドでもみ合うと、

これは、ヘンタイがローズを床に叩きつけることに。

激しく腰を痛打し、動きの鈍くなったローズに対し、場外戦でもヘンタイのペースに。

リング内に戻ると、イスを持ち出し、ヘンタイはやりたい放題。

ローズは、金的で流れをかえることに。

「眼には眼を、歯には歯を!」とばかりに、ヘンタイに手加減せず攻めて行くローズ。
 

次々とリング内にアイテムが持ち込まれていき、

激しい攻防が続いていく。